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ヘルッタ・キイスキ(1973-)は、写真、映像、立体、インスタレーションなど、多様なメディウムで作品を制作するフィンランド人アーティスト。本書は、『Archive Play』(2014、ニーナ・ヴァタネンとの共作)、『I Was An Apple And I Got Peeled But It Was A Good Thing』(2016)に続きケーラー社から3冊目の刊行となる作品集。
自分自身の娘たちを被写体にしたポートレートが中心に構成された本書は、7年の歳月をかけて制作。フィルムカメラを用いて日常風景を収めたスナップショットに対し、デジタル上での加工を繰り返すことで色鮮やかな作品へと昇華した娘たちのポートレート写真は強烈なコントラストを生み出します。鮮やかな色彩は作家自身がかつて経験し、今まさに娘たちが体感している若さを象徴し、日々瞬く間に過ぎていく白昼夢のような時間を表現しています。
■出 版: Kehrer Verlag
■刊 行: 2023年
■仕 様: ハードカバー
■判 型: 240 × 320 mm
■ページ数: 88ページ
■図 版: 73点(カラー)、Drawings by Jaakko Pallasvuo
■言 語: 英語
■ISBN : 978-3-96900-137-0
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Publisher: Kehrer Verlag
Hardcover
Drawings by Jaakko Pallasvuo
24 x 32 cm
88 pages
73 color illustrations
English
Available
ISBN 978-3-96900-137-0
2023
Artist:
Hertta Kiiski
Texts:
Jenna Sutela, Ilari Laamanen, Sini Silveri
Design:
Samuli Saarinen
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